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April 30, 2009

泣き虫

最近、本当に泣き虫です。

酒飲んでは泣き、漫画読んでは泣き、映画を見ては泣き、なんか一週間に必ず2~3度ぐらい泣いてるかも。

大分昔の日記でも、歳をとって泣く事が増えた、というような日記をあげた記憶がありますが、最近はそれに輪をかけてよく泣くようになりました。

でも、自分的には別に有りかなぁなんて思ってます。

まあ、35歳の大男が泣いてる姿っていうのは見ていて気持ちの良いものではないでしょうが、自分としては感情が外に出せるのが気持ちがいいのかもしれません。

最近は笑うことも多くなったように思うしね。なんか少し解放された感じです。

人って、外(社会)では多かれ少なかれ、何らかの仮面をかぶっていることが多いように思います。
仮面って言葉が不適当なら「役割」と言ってもいいのかも。

「会社員」として、「上司」として、「部下」として、「年下の友達」として、「年上の友達として」、etc、etc。

自分に期待されている役割に応じてその役割なりの言動をとったりね。もちろん本心からの言葉っていうものあるんだろうけど、あくまでも「役割」の中での言葉になってしまったりとかもあるような気がします。

もちろんそういったことを否定しているわけではなく、役割に応じた対応や言動っていうのは社会的な面では絶対的に必要なものだと思ってます。けど、普段の生活が「役割」の中に閉じ込められてしまうと自分でも全く気がつかないうちに自分の本当の感情を閉じ込めてしまうことも増えているのかもしれません。

今の自分は仕事を辞めてまだ少ししか経っていないけど、少しづつ本来の自分を取り戻せているような気がしてます。

もちろんこの先の生活に不安が無いわけじゃないけど、そんなことより、自分が少しづつ解放されていくような気持は何物にも代え難いように思います。なんか素直に「あぁ、もう少し長く生きてみたいなぁ」と思うようにもなりました。

ゆっくりと、ゆっくりと、大切な人達と歩んでいきたいなぁ。
前に進むでも、後ろに下がるでもなく、ただただ、一緒に。心から一緒に笑ったり、泣いたりしながらね。

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April 27, 2009

またもや色々と。。。

なんか色々と思うことがあったので、前回と同じパターンでざっといってみます。

その1

映画の「Milk」を見ました。正直自分はこのMilkって人をよく知らなかったのですが、この映画を見て、「何で今までこんなに自分の人生にとって重要な人を知らなかったんだろう?」って思いました。

彼の、「40歳になって今まで人に誇れることなんて何にもしてこなかった」という科白、そしてその後の8年間で成し遂げた業績。決して簡単な状況でもなく、しんどいことばかりだっただろうに、あくまでも前を向いてつき進むその強さ。本当に素晴らしいと思いました。

自分にとって、本当に当たり前のことが、他人にとっては全く当たり前でないという事実。
普通に人として与えられるべきものでさえ、闘って、勝ち取っていかなければならないという状況。

「ゲイは罪か」、「ゲイは悪か」

まさかの問いかけが30年前のアメリカには厳然と存在し、そしておそらく今も、多くの人の中でゲイという存在は否定され続けているのでしょう。

「ゲイへの偏見を断ち切るためにはカミングアウトしなければならない」

映画の中で使われていたセリフですが、本当にその通りだと思います。
何も悪いことをしていない自分たちが、何故人の目をはばかる必要があるんだろう?
よく知りもしないで、嫌悪感をむき出しにする人間になぜへつらう必要があるんだろう?

壊したくない関係もあるし、大切にしたい人もいます。

けど、間違っているのはどっち?
その答えを心から自信を持って言えるのであれば、次のステップに進めるような気がします。


その2

最近、西原理恵子さんの「毎日かあさん」がお気に入りです。(マンガね)

昨日は不覚にもこの漫画で号泣。それも、「涙が出た」というレベルの話ではなく、数分間にわたって泣き続け。
なんか、いろんな感情とごっちゃまぜになってしまって、大変でした。

別に泣かせるマンガというわけではないですが、本当に面白いのでお勧めです。
自分の家に来れる人には貸しますよー。(基本的にはめちゃめちゃ笑えるマンガです)


その3

今日からジムを再開しました。相手に一緒のジムに入ってもらって、お互い引っ張りあって続けるつもりです。
(恐らく毎日引っ張られるのは自分でしょうが。。。)

で、とりあえず本当に久しぶりに体重と体脂肪を量りました。


117.6KG。45.6%


ふと思ったのですが、明日死んでもおかしくない。
明日死んだとして、周りのみんなが思うのは、「何で?」じゃなくて、「やっぱり?」だと思います。

とりあえずの目標は110KGを切ること。
幸い毎日必ず通える状況にあるので、頑張ってみます。結果はゆっくりとこのブログで報告します。


その4

Wiiのモンハン(Gね)買いました。

感想は微妙です。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ただ、「PSPのモンハンをみんなでやりたい病」にかかりました。


その5

結婚しようかと。今、色々とリサーチ中。

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April 22, 2009

雑記

その1

仕事辞めました。

以前、ブログであげた決意とはこの事でした。

で、とりあえず今週いっぱいで仕事は終了です。(退職の日付は5月31日付けなのでそれまでは有休消化)
なので、ここの所は休みの間に何をするか考え中です。いくばくかの退職金は出るようですので、貧乏旅行ながらも沖縄にいくもよし、アメリカに行くのもいいかなぁ。後、チリに墓参りに行くのも今しかないかなぁ。。。とかね。

あ、この期間はジムにも行くつもりです。ちょっとは運動しないと死んじゃうもんね。
テニスもいいなぁ。

と、言いながらも就職活動もしなきゃです。次を決めて辞めたわけではなく、さらに未曽有の大不況。
自分のいる業界は最もインパクトを受けている方なので、次の就職先のあてもありません。

とりあえずはこの辺りを両立させながら、好きなことをやってゆっくりと過ごす予定でおります。


その2

最近ますます自分の中に「常識」が無くなってきている気がします。

もともと非常識であることは認識しておりますが、最近それがもっとひどくなってきている感じ。
というか、いわゆる「常識」って何?みたいな。
日本の常識も世界では異なることもあるし、宗教、時代を超えても本当に正しいことってあるんかなぁ、と。

もちろん「常識」=「正しい」ではないけど、みんなが幸せに生きていくための共通のプロトコルって一体何なんだろうなぁと考えてしまいます。

で、自分はそもそも本当に「みんな」の幸せを望んでいるのかな、とかも疑ってみたり。
主義主張が対立する人の幸せは自分にとっての不幸せであったりすることもあるわけで、そうなると自分の望んでいることは、自分の大切な人たちが幸せでいることであって、その他の人の幸せには案外無関心なような気もしてきます。

ゲイである自分はいわゆる社会的な「男」とか「女」とかいうルールや役割分担には当然懐疑的なわけですが、それ以外のことについてもいろいろとみんなが「当たり前」に思うことに対して?をつきつけたくなったりします。

「だって当たり前じゃん!」

便利な考え方ですし、そんなものかもしれませんが、違う考えを持つ人間から見れば「当たり前」なんて全く無意味な言葉なんですよね。

この前NHKの番組で、産んだ子供をその場で「精霊に返す」(殺す)のか、「育てる」のかを、産んだ母親一人だけで選択しなければならないという民族の話を放映していました。そこには安っぽいセンチメンタリズムも、法律も、宗教も、何物も介在できない何か神聖なものがあったように感じられました。

自分は恐らく生きているうちに「何が正しいのか」の答えを見出すことはないかもしれません。けど、考えることはやめたくないし、少なくとも自分の大切な人たちには幸せになってほしいと思っています、だからこそ、自分にとって正しいことは、周りの人が幸せであることのように思います。かなり独善的な、うがった正義観だと思いますが、今の所はこれが自分の考えかたかな。

そうそう、最近ネックレス(十字架つき)を買いました。何かあったときに立ち戻れるように。迷った時に出口が見つかるように。そんな思いを込めて。

その3

ちょっと遅くなってしまったけど、誕生日おめでとう!

最近、護と話す機会が増えました。なんか今さらな感じもありますが、友達っていいなと感じてます。

僕が沖縄が好きなのは、お前を感じることができるから。
テニスをしなくなったのは、お前と組むことができないから。

けど、お前がいなくてもお酒の量はそんなに減ってないかも。
一緒に飲んでくれる友達がいるからやろうな。

やっぱり大好きだよ。本当に今でも全く変わらん。早く会いたいなぁと思う。
前にも書いたけど、一緒にテニスして、その後はしこたま飲もうな。

だいぶ古い話やけど、たっちゃんと試合出た時に、ずっとお前が見てると思って試合してた。
そしたら全く負ける気がせんで、実際にええところまでいってんで。
けど、最後に勝ち負けのこと考えだしたらあかんようになってしもた。

試合終わった後、たっちゃんとそんな事話してたらちょっと泣いてもた。まだまだあかんたれみたいです(笑)

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