September 04, 2007

私信

元気?

早よお前に会いたいけど、うちのん悲しませるわけにもいかんしなぁ。
もうチョイ待っててな。

一緒にテニスしたいなぁ。悪いけどどんどん下手くそになってる。。。練習せなあかんね。
体重も増えてるし。。。シングルスとか勝てる気がしません。

めちゃめちゃ沢山のものをお前から貰ったから、お返しせなね。
少なくともお前に笑われん人生を生きたいな。

そっちから見てると、「一体なにやっとんねん」と思うこともたくさんあるとは思うけど、我慢して見ててください。
っていうかアドバイス歓迎よん♪夢でも「リアル」でもね。(お前が出てくるんやったらリアルでも怖くないしね。)

また手紙かくね。んじゃ!

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October 22, 2006

談合坂SA

昨日今日は会社の運動会(みたいなもの)で清里に行ってきました。

行き/帰りに談合坂SAに寄ったのですが、中に入っている売店の種類が変わってたりしてちょっとびっくりしました。正直びっくりというよりはさびしい感じ。

自分で運転できない僕は遠出するときはいつも友達の車の中。
だから、高速のSAはどこも友達との思い出で一杯。降りるたびに思い出してしまう。

最近は泣くことは減ったかな。けど、思い出すことは減ってないと思う。
SAでも、風呂入るときも、テニスするときも、酒飲んでても、飯食ってても。
今日も帰りの高速でステージアが走ってるの見かけたときに必死で運転席にお前の姿を探してしまった。
その次の瞬間には「そんなわけ無い」って否定しているのに、見つけた瞬間には本気で「乗ってないかな」って期待しちゃうんだよね。
そんな時は誰とも口を利きたくなくなってしまう。暗いね、僕。

どんだけ一緒だった時間があったんだろう。特に意識もしなかったのに。
生活のいろんな場面で、色んなタイミングで思い出してしまう。
「大好きだった」ではなく、現在進行形で「大好き」な友達。

折角誘ってもらったテニスの試合も断っちゃった。特に用事も無いくせに。

鬱ではないけど、なんか元気出ないや。

誰に分かって欲しいでもない。
「じゃあ、何でこんな所で書いてるの?」って考えると、一つ一つの思いを残したいんだと思う。
想いが薄れないように、ずっとずっと大切にしていきたいから。

ん~。うまくまとめられないけど今の気持ち。

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July 13, 2006

さて

一年かぁ。。。

昨日はどうせ仕事にならないだろうから、会社を休んでゆっくりさせてもらいました。
本当は結構重要な日やったんやけど、まあ、どうせ仕事をしてもうわの空やろうし、丁度いい休みでした。

教会なんかも久しぶりに行ってみた。
昼間で人が少なかったお陰で、ゆっくりお祈りできたで。

前は教会に行くっていったら母親に話しをしに行くのが普通やったけど、今はお前のことばっかり話してるわ。
おかあちゃん、ごめんな。

周りの皆は大分立ち直ってきてるのかな。昨日はみんな元気そうでした。
泣いてたん僕だけやったみたい。

とはいいつつも、泣く回数は減ってきたかも。

いややなぁ。なんか悲しみが薄れるのが嫌な感じ。
駄目だとは分かっていても、ずっと泣いていたいような思いもあったりするねん。
人に迷惑かけるだけやけどな。

周りの人のためにも、そしてお前のためにも、「前を向かなあかん」っていう気持ちと、「前なんか向きたくないっ」って気持ち。どちらも持ってます。

心が乾くのがいや。

お前の記憶が薄れるのがいや。

どんだけ情けなくても、人に迷惑かけても、お前の事をリアルに感じていたい。


それが適わぬ願いであることを知っているけど。
前もそうやったしな。

「一年を振り返って~」なんて気持ちは正直微塵も無い。
あの日から時がたっているのを理解したくも無い。

どうせ強制的に時は流れるから。どうあがいても悲しみは薄れてしまうから。
こういうときの経験則って最悪やな。
あえて逆らってみたいと思う。出来る限りにおいて。

はは、お前には迷惑な話かな。
「いいかげん皆と楽しく遊べ!」って怒られそうやな。

テニスのほうは駄目駄目です。
ターチさんにも見抜かれちゃった。「心ここにあらず」ってね。

誰と組んでもモチベーションがあがらへん。「勝ちたい」って心から思えへん。
お前と組んでたときに感じてた「勝ちたい」って気持ちが全く出てこおへん。

しゃーないよな。

ゆっくりやります。


そうそう、最近ダイエット始めました。大輔に「7/12まででも良いからダイエットしなよ!」って言われて、そういえば広幸にいっつも言われてたなぁ、なんて考えたら約束してしまってました。

ちゃんと3週間で5キロ痩せました!途中に沖縄とかあってやばかったけど、お前に約束したつもりでやってみたら何とか乗り切れました。正確には7キロぐらい痩せたんよ。
「だったら去年とか一昨年に痩せとけ!」ってこれも怒られそうやけどね。

ダイエットのほうはもうちょっと頑張るつもり。順一のためにも、もうちょっと健康にならんとね。
100キロ切るぐらいまで頑張ってみます。

今お前に書ける手紙ってこんなもんかな。酒が入ったらまた違った手紙になるんやろうけど。
今は珍しくシラフやからな。

ほんじゃあ、また手紙書くな。元気にして待っててや。
そう遠くない将来に会いに行くからさ。もうちょいの辛抱ね。

次会ってもテニス負けないからね。
ってかまたダブルス組んで試合しましょ。そのころには周りのもみんなもちょこちょこそっちに行ってるだろうから、皆でひたすら試合しましょう!こっちで試合できなかった分も含めてね。

楽しみにしてるからね。

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October 22, 2005

気になるー!

昨日、「そういえば最近連絡してないなぁー」と思い、大学時代の後輩に「飯でも食わない?」とメールしてみたところ、いきなり当日にOKとの返事。で、お気に入りの牛タン屋さんに行ってきました。

この牛タン屋さんは新宿の3丁目にあるんですが、マジで旨い!値段はちょっと張りますが、何を頼んでも本当においしいし、雰囲気や店の人の対応もGOOD!結構お気に入りになってます。

で、この後輩ですが、僕にとって結構大事な人だったりします。

僕は、本当に気の置けない人と飲むと(そんな人あまりいませんが)酒が進む癖があり、昨日は多分1升近くのんでたように思います。仕事の話、最近の生活などなど、酒のせいであまり詳しく覚えてませんがかなり色々話したように思います。途中何回か涙ぐんじゃったような記憶も。。。忘れてくれないかなー。(汗)

でも、すんごい楽しい時間でした。

この後輩と飲むといつも思うのですが、なんか自分がかすんじゃうぐらい僕の憧れる生き方をしていて、それでいて本当に人生を楽しんでるって気がするんです。なんか行動の端々がまぶしく見えたりね。まいっちゃいます。

楽しい時間はすぐに過ぎるもので、気がついたら終電終了後。(僕は近いので電車要らないんですが、後輩が帰れなくなっちゃったんです)結局、後輩を家に泊めることになりました。

で困ったことが。。。僕はこの後輩にはちゃんとカミングアウトしてないんですよねー。
以前カミングアウトについて色々偉そうな事を書きましたが、この後輩だけは「失いたくない」思いが強く、どうしても切り出せなかったんですよね。「嫌われたらどうしよう」みたいな。

けど、自分も酔っ払ってるし、後輩も帰れないしで、結局そのまま自宅へ・・・


別の部屋に布団を引いて寝てもらったのですが、朝、気がついたらもう帰っちゃってました。
今日も仕事だって言ってたので早く出てったんでしょうが、後から気がつくと後輩を寝かした部屋には大量のG-MENが!

気づかれたかな?っていうか最初から分かってんのかな?なんか微妙に気になります。。。

今朝、この後輩と何回かメールのやり取りをしたのですが特にその辺は触れずに無事やり取り終了。
ん~。やっぱり分かってて何も言ってこないだけなのかな~?気になる気になる。

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October 18, 2005

秋の夜長

最近、あまりに書くことが無く、今日の夕食の献立でも書いてしまいそうな位の日常生活です。

まあそんなことはさておき、この歳になると飲みに出てもネットをしてても、年下が非常に増えてきているのを感じずにはおれません。
頭髪のみならず髭にも白髪が混じるお年頃なわけですから、当たり前っていっちゃあ当たり前なのですが、そんな年下の皆様のメールや日記を読むのが妙に楽しかったりします。

「あ~、あの頃はこんな事思ってたな」と思うときもありますし、「へぇ~、イマドキの子ってこんな事考えてるんだ」とか、いろいろ参考になります。(何の参考でしょうか?)

自分の若かりし頃は、それはそれはもう、人様に合わす顔の無いぐらい生意気盛りでした。
どれぐらい生意気だったかというと、付き合ってる彼氏に「来年のクリスマスも一緒にいれたらいいね」といわれたのに対し、「そんなのわかんないじゃん」とかほざいてみたりするぐらい生意気でした。そんでもってさらに追い討ちをかけるように、「何か間違った事いってる?来年のことなんて実際分からないでしょ?」とかいっちゃうぐらいでした。っていうかここまで来ると生意気を通り越して人としてどうかという気すらします。

今から考えると、よくもそんな口が利けたもんだなぁと思いますが、そんな自分も良き出会い&周りの人の寛容さに恵まれたお陰で何とかここまで(何処?)生き抜いてまいりました。

良く思うことなのですが、「出会い」って本当に大切だなぁと思います。

あの人と付き合っていなかったらどんな自分になっていたんだろう?
あいつと友達じゃなかったら今頃どんな人生送ってたんだろう?
あの人に声をかけてもらわなければ今どんな仕事していたんだろう?
あの上司と一緒に仕事をしていなければ今頃自分に何が出来たんだろう?


などなど、自分を変えるきっかけをくれた人は周りに案外沢山いるような気がします。
様々な人との出会いを通して、自分はびっくりするぐらい沢山のことを学ばせて貰った様に思います。
手ごわいインド人との交渉術とかもその一つかもしれませんね。只、今の仕事以外で全く使うことのない技術ですが・・・

今となって考えてみれば、それら一つ一つの出会いの集積が自分を作り上げ、そして支えている気すらします。

僕は、今までの人生を振り返ってみて、素直に「いい人生だったな」と思えます。
そして、そう思える一番の理由は、彼氏、友達、家族などすべてひっくるめて、本当にいい人達に出会えたからだと思っています。
今の自分がどんな状況に陥ろうとも、多分、みんな今までと同じように「自分」として扱ってくれるだろうから。
僕の外見や立場など関係なく、僕の「中身」と付き合ってくれているから。

今までいた人のスペースが空くことは無いだろうけど、もっと、大切な人達との付き合いを深めていきたいなぁ。
そんなことを思う秋の夜長でした。

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September 19, 2005

手紙2

よっ、久しぶり。

突然また手紙を書いてみようと思った直接の原因は、「BANANA FISH」を読んだからやと思う。この漫画の、主人公の友情物語にいやにジーンときてお前を思い出したからかな。
といってもお前はこんな漫画絶対に読まなそうやから、「へぇ~」って位のものやろうけど。

そして、明日がお前の記念テニス大会だからって言うのもあるのかな。
報告までですが、明日はハリマヤさんと組むことになりました。足引っ張らないように頑張ってくるよ。正直、なんか負けたくないしね。


けど、お前以外の人とパートナー組んで今までみたいに楽しくテニスできるんかなぁ?
お前と組むダブルス、本当にめっちゃ楽しかった。そりゃあ文句も言ったけど、パートナー解消する気なんてさらさらなかったもんね。今となってはお前もそう思っていてくれたと願うばかりや。

試合終わった後の打ち上げ、正直辛くなりそう。泣かんでおられるかなぁ。


なんか最近お前のこと考える事が増えた気がする。なんだろう、一人で居ると殆どお前のこと考えてる気がする。別にお前が僕の生活の全てであったわけでもないはずやのに、飯食う時も、テニスするときも、遊ぶときも、飲みに行くときも、どんな時でもお前のことを考えてしまうねん。
それは只単に「悲しい」とか「会いたい」って感情だけではなく、ゆっくりお前と過ごしたときのことを反芻するような感じやねん。もちろん、明るい気持ちではないんやけど、そう落ち込んでるってわけでもなく。。。自分でもようわからん。今更やけど、お前と一緒におったときのことをいとおしむ様な感じ。

あと、お前が僕のことをどう思ってたんかが、最近すごく気になるようになった。
一緒にいれたときはそんな事全然気にならなくて、お互いに親友であり、ベストパートナーやと思えてたけど、お前と話せなくなって、お前にとっての僕ってどういう存在だったんやろうって考えるようになった。
こんな答えの出ん問いかけしてもしゃあないのにな。自分がなんでこんなこと考えるんかもわからへん。何が不安なんやろう。

今でもこんな状態やから、正直、○一がおらんかったらどうなってたんやろう。冗談じゃなく週末とか廃人と化してるかも知れんな。色々あったとき、お前のお陰で別れんで済んだもんな。マジで感謝してるよ。


あー。直接会って話がしたいなぁ。お前に僕の声や想いは届くのかも知れんけど、こっちにはお前の声は届かんねんな。お前もじれったいやろうな、思ったことが届かんで。


いいたかないけど、ちょっと辛いぞ。


愚痴ってごめん。お互いが幸せで居ることが、僕らのお互いの幸せやったね。だったら僕は幸せでなきゃな。
こんな手紙かいてるようじゃあかんな。けど、なんとなくお前と話したかってん。

お前と会えて本当に良かったと思ってる。けど、まだ、簡単に「良かった」では消化できてへん。

あかんなぁ。泣き言ばっかりで。

んー。なんかどうにもまとまらん。まあ、また気が向いたらこうやって手紙書くよ。
なんか泣き言ばっかりですまん。けど、もうちょっとの間だけ許してくれ。なんとか頑張って立ち直るからさ。

じゃあ、またね。

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August 08, 2005

平和の祈り

えーと。

前回のブログの件で書き込みしていただいた皆様、そして、心配してメールくれたり電話してくれた皆様、

ご心配かけてすみませんでした。

個別にお返事を、とも考えていたのですが、まだその元気が無いので申し訳ありませんがここで皆様に「ありがとう」という事でお許しいただければと思います。

本当にありがとうございました。

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さてさて、ここの所の身の回りの変化もあって、最近色々と自分の状況について考えるようになりました。


仕事の事

彼氏との事

今後の自分について


とりあえずこれを機に何か大きく変えてみようと思っています。

もっと思うままに

向こうへ行ったときに色んな土産話ができるように

そしていつ死んでも「いい人生だった」と心から思えるように


自分自身の人生なんだから思うように生きなきゃね。

取り敢えず今はこんな気分
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Lord, make me an instrument of your peace.

Where there is hatred, let me sow love

Where there is injury, pardon

Where there is doubt, faith

Where there is despair, hope

Where there is darkness, light

Where there is sadness, joy

O Divine Master,

Grant that I may not so much seek

To be consoled, as to console;

To be understood, as to understand;

To be loved, as to love;

For it is in giving that we receive,

It is in pardoning, that we are pardoned,

It is in dying that we are born to eternal life

神よ、わたしをあなたの平和の使いにしてください。

憎しみのあるところに、愛をもたらすことができますように

いさかいあるところに、赦しを

分裂のあるところに、一致を

迷いのあるところに、信仰を

誤りのあるところに、真理を

絶望のあるところに、希望を

悲しみあるところに、よろこびを

闇のあるところに、光を

もたらすことができますように、

助け、導いてください。


神よ、わたしに

慰められることよりも、慰めることを

理解されることよりも、理解することを

愛されることよりも、愛することを

望ませてください。


自分を捨てて初めて

自分を見出し

赦してこそゆるされ

死ぬことによってのみ

永遠の生命によみがえることを

深く悟らせてください。

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July 14, 2005

手紙

そういえばお前にまともな手紙って書いたこと無かったね。クリスマスカードぐらい送ったことあったかな?

まったくもう。。。

怒ろうにも怒れんわ。

約束したことまだまだあるのに。スマ杯のベスト8達成するまでペア解消しないって言ってたでしょ!
どうすんの、僕一人で!達成しようがないやないか。お前とやから意味のあるベスト8やのに。。

お前の夫婦とうちのと4人でご飯食べようっていってたのに。。それやったら日曜日一緒に食べればよかったやん。

最初は「うまい物食べるのが好き」、ぐらいしか共通点が無くて、そんで一緒にご飯食べるようになって、テニス一緒にし始めて、本当に仲良くなって。

けんか嫌いの僕やけど、お前とは散々けんかしたね。近ければ近いほど許せなくて、本気でけんかしたね。知ってた?僕が本気でけんかした友達なんてお前ぐらいしかいなかったんだよ。

何がどれだけ変わろうとも、お前だけは一生友達で居て、ずっとバカやっていこうと思ってたのに。
本当に、本当に、僕の一番の友達だって知ってたやろ?おいてくのが早すぎるっちゅうねん!


そっちの居心地はどない?

どうせ、「しょーがないじゃん。先にいっちゃったんだもん」って憎ったらしい顔でこっち見てそうだね。
そうだね、しょうがないね。

どうせ僕もそんなに長生きな方じゃないだろうから、もうちょっと待っとって。
こっちの土産話嫌ってぐらい聞かせたる。

あと、そっちでもテニスの練習怠らないように。あ、歳が止まる分お前のほうが有利か?
僕がそっちいったら、とりあえず一緒にテニスしてその後バカ飲みね。約束です。今度は絶対に破らせないから。

お前に会えたこと、本当に感謝してる。出会ってから10年とちょっとかな?間違いなく最高の友達であり、パートナーでした。周りの誰が見てもそうだったんじゃないかな。
恐らく、もうお前みたいに仲良くなれる奴は出てくることが無いだろうね。ま、出てきたとしてもお前の「一番」のポジションは空けとくよ。僕がそっちに行ったときにお前がさびしい思いしないようにね。だから、そっちでゆっくり待っててね。あと、そっちでパートナー作るのも禁止です。僕がさびしいから。

分かってると思うけど、人として、友達として、パートナーとして、そしてすべての意味において、めちゃめちゃ大好きだったんだよ。お前に「親友」って呼ばれるのがどんなに誇らしくて、どんなに嬉しかったと思う?
一緒に雪山行って二人で呑んでたときだって、お前に「勲と友達でよかった」っていわれて笑ってたけど、泣くほど嬉しかったんだよ。

まったくもう。。

お前のほうからはこっちが良く見えるだろうから、気が向いたらちょくちょく見にきてね。

最後にだけど、やっぱり「ありがとう」かな。こんな僕の親友で居てくれて。

けど、これで終わりじゃないからね。向こうについたらまた一緒に楽しもうね。
じゃあ、次に会うときまで。

「またね」

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January 05, 2005

マイ・ビッグ・ファット・ウェディング

昨日は久しぶりに家でゆっくりDVDを見る機会があったのでその話でも。
(ネタばれありです、すみません)

タイトルにもありますが、昨日見た映画のタイトルは「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」。原題もほぼ同じなのですが、一応「My Big Fat Greek Wedding」ということで「Greek」の分だけ違っております。

映画の内容はまさにタイトルそのまんま。在米ギリシャ系の30過ぎの女性がアメリカ人と恋に落ちて結婚するという極めてシンプルなストーリー。で、その結婚式が「Greek」式なんですね。まあ、どう「Greek」かっていうのは見てのお楽しみにしておきますが、自分としてはギリシャの血が混ざっている事もあって(1/4ギリシャ系です)色んな細かいところが、「あ~、わかる、わかる」みたいな感じで結構楽しめました。

要は「Greek」であることにひたすらこだわり、「Greek」でないものを受け入れようとしない女性主人公の家族と、全く「Greek」になじみのない結婚相手とのカルチャーギャップをコミカルに描いている映画なわけですが、うちの彼氏は映画を見ながら「なんか現実味がありすぎて辛い」とコメントしておりました。

彼氏いわく、「なんか勲さん(自分です)のルーツを見た気がする」とのこと。

というのも、映画に描かれているギリシャ系家族の繋がり(家族同士の関係性といってもいいかもしれません)というものがすごく僕の考え方に近いそうです。

実は、この「家族観」の違いを廻ってうちではよく喧嘩になります。

僕の考え方って言うのは、「僕と付き合うってことは、僕の周りのものも含めて関係性を作り上げて行くことで、僕という人間は、僕の周りの関係性も(家族とか友達とか)含めて僕なわけだから、僕の大切な人たちとは一緒にいい関係を作り上げて欲しい」というもの。だからこそ、自分の彼氏には自分にとって本当に大切な家族や友達ともどんどん関わっていって欲しいと思っています。そして、僕にとっての家族は親兄弟だけじゃなくて、兄貴の家族も、従兄弟の家族なんかも全部全部ひっくるめて「家族」だったりします。

けど、彼氏にとってみれば「自分が付き合っているのは勲さんであって、その友達や家族じゃないんだし、勲さんの友達や家族はあくまでも勲さんの友達であり家族じゃないの?」という思いがあり、なかなか上手く分かり合えません。

こういうのって「どっちかが正しい」というものでもないんだと思います。自分にとって非常に当たり前の発想や思いが人にとっては全くもって「ハテナ?」なことって本当にあるんだなぁと実感しています。家族との付き合い方しかり、そして「彼氏」との付き合い方しかり。

そして、自分にとってあまりに当たり前だから、気づくこともなく自分の考え方を押し付けていることがままあります。相手にとってみれば「しんどいなぁ」と思うようなことを「なんで?」と思う自分がいたりするのも事実です。

そんなことか何回もあったからこそ、彼氏にしてみればこの映画を見たときに「あぁ、こういう環境(映画の中の「Greek」な環境ですね」)から勲さんの発想って生まれてきてるんだなぁ」と思うと同時に、今までの喧嘩やこれからの付き合い方なんかを思って「ん゛~」となってしまったんだろうと思います。

まだ、自分の中でもこういうギャップってどういう風に埋めて行けばいいのか分からないですが、それでも何とか上手くやっていければいいなぁ、なんて思った映画でした。

ん、何かのろけっぽいね。そんな気持ちで書いたわけじゃないけど・・・

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November 26, 2004

家庭の温度

家庭の温度って何度ぐらいなんでしょうね?

「そもそも家庭に温度なんてあるかっ!」ってな突っ込みもあろうかとは思いますが、「あったかい家庭」とか、「冷え切った家庭」とかいう言葉があるぐらいですから、家庭というものに何らかの温度みたいなものを感じるのはどうやら自分だけではないようです。

こんなことを思うきっかけになったのは今日また従兄弟の家に行ってきたからなんですよね。
先週、従兄弟から、「電話機買ったんだけど、説明書が日本語しかなくて使い方が全然分からないから暇なときにでも教えに来て」って頼まれたんですよね。(一週間近く経ってから行く自分もなんですが・・)

で、会社が終わって従兄弟の家に電話してみると「晩御飯も一緒に食べてけば?」とのお誘いがあったので電話機うを見に行くという口実でご飯も食べさせてもらっちゃいました。

従兄弟の家ではちょうどクリスマスツリーの飾り付けをしており、お母さんが一生懸命飾り付けしている横で娘たちがそれを取っちゃったりしてもうてんやわんや状態でした。

まあそうこうしている内にご飯も終わり、従兄弟夫婦と一番上の娘さん(11歳ぐらいだったと思います)との4人でテーブルを囲んで歓談してたのですが、従兄弟の奥さんと娘さんとが話し出したら止まらないのなんのって!旦那さんが口を挟もうもんなら、「まだ終わってないの!」ってな感じでもう大変。「旦那さん(従兄弟)も大変だなぁ、こりゃあ」なんて思ってたのですが、従兄弟はそれはそれで楽しんでいるようでなんかとっても心地よいあたたかさを感じました。

その中でも、娘さんが一生懸命になっていろいろ話しかけてくるのを聞いていると、次第に自分がまるでこの子の父親にでもなったような錯覚さえ覚えてしまうぐらい(あほですね、自分)楽しく話を聞くことが出来ました。何かものすごくかわいいの。本当に。「あのね、あのね、聞いて聞いて」みたいな感情がどんどん伝わってきて、普段他の人にこんな感情向けられたら「うざい」とすら思うのに、この子に限ってすんごくかわいく思えて、思わずにこにこしながら聞いちゃうんですよね。前にも書いたかもしれないけど、自分に子供が居たら親馬鹿決定です。

帰るときには、「今の彼氏と今後ずっと上手くやっていけたら養子を取るのも悪くないなぁ」なんてちょっと真面目に考えちゃいました。こうなると完全に「トーチソング・トリロジー」の世界ですね、もう。

自分が帰ったときには(11時過ぎ)既に高いびきで寝ている彼氏の顔見たらちょいとばかしどついてやろうかとは思いましたけど。

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